12月の初め頃、久々焚火をしに行ってきました。新しく見つけた場所。
家から30分ほどの酒匂河の広い河原です。車で入れるのが便利、テントを張ったり泊まることもできるようです。ただし水害には注意!。
夏の間は焚き火もストーブ製作もしなかったので、9月ごろからやっていた作業のぶっつけ本番実験4種類を紹介しています。
40分ほどの長い動画になってしまったので以下に再生ポイントの時間を記しています。
01:39 2次燃焼トルネードストーブ 改
前回は羽を内側に出して回る気流を作ろうとして、あまり回らなかったのと、内側に羽が出てるのって邪魔かも、と思ったので、羽を燃焼室の外側に出して吸気の時に気流を作れないかと考えました。
09:26 ぬかくど風ストーブ 改
前回、間違えて持って行ったファイヤーリングで実験していたので、新しくブリキ板から自作したファイヤーリングを用意しました。
19:53 箱型ロケット風ストーブ
前回煙突のⅬ字型の部分を使ったロケット風ストーブが良く燃えたので、箱型の燃焼室に煙突をつけた形にして、容量アップと上部から薪を足せる形を考えてみました。
29:40 バスケットストーブ
ネットでステンレス製のバスケットを見つけたので、これで焚火をしたらどうなるものかと、考えました。
新しい場所での焚火実験。この日は風もなく楽しかったですが、結果はいまいち。動画編集はテロップ入れが大変でした。